今と昔の結婚式
そもそも結婚そのものが、昔とは違うスタイルになってきましたから、
結婚式にもそれは反映されていると思います。

ひと昔前イエふた昔前は、お見合い結婚が主流でした。
いわゆる「親の決めた結婚」というものですね。

その時代の「お見合い」とは、
まず写真と経歴があります。その他にも、
釣書(つりがき、つりしょ)というものがあるのですが、
そこには、当事者の経歴が事細かに書きこまれています。
結婚式二次会ゲストの服装マナー - ぐるなびウエディング二次会

早い話、お見合いする本人の身上書(プロフィール)のことです。
内容は、氏名・生年月日・本籍・現住所・学歴・職歴・身長・体重・趣味・特技・ 資格、
家族の氏名・生年月日・職業・学歴・両親の出身地などです。

まあこれだけ見れば、大体のところはわかりますから、
両親はそれを見て、この相手ならウチの嫁に(婿に)ふさわしい、と判断し、
では一度お会いして、ということになるわけですね。

出会い系サイトとか、SNSといったコミュティが発達している、
現代の一般の若者から見ると、これはずいぶん奇異に見えるでしょうね。
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このように、異性との出会いの自由化とは反比例して、
日本の経済の趨勢は年々リセッションです。

つまり結婚式を挙げる人達の親世代の人の懐が、
さみしくなってきているわけですね。

それを反映してか最近の結婚式は、
規模的にも地味なものになって来ているようです。

かつては、結婚式の規模はメンツにかけて威容を誇り合い、
競い合って豪華になっていったものですが、
最近の結婚式になると、ジミ婚(地味な結婚式)といった傾向にあるようです。

以前は有名大ホテルや、結婚式場で盛大に行われた結婚式ですが、
最近は身近な友人や親族のみで、小規模に済ませてしまうといったものです。
( ただし小規模ながらもオシャレな場所=郊外のレストランといった )

親御さんからはほんのお祝儀程度の心付けがある程度で、
もちろん、おおきな費用援助は見込めないわけですね。
披露宴のご祝儀一万にショック・・! (1/2) - 結婚式・披露宴 - 教えて!goo

また、最近は「できちゃった婚」が一般的になってきましたが、
( 最近は、「できちゃった婚」は「授かり婚」とも )
結婚式に関しても、当人たちが「自分たちだけで何とかしよう」と、
なるわけですが、まだ若い人の場合、経済的には基盤が出来ていないということと、
実家の方も経済的に援助は出来ないという状況であるため、
小スペースあるいは海外の天候の良い場所等にならざるを得ないのですね。
ひそかに式を上げる、といったところでしょうか。

このような小規模結婚式であれば、大きな結婚式場で上げる式に比べると、
費用は10分の1に抑えられます。